プレゼンテーションスキル研修
聞き手の承認や行動を引き起こす説得力のあるプレゼンテーションができるようになろう!
下記のようなお悩みをお持ちではありませんか?
- プレゼンテーションの資料の構成が適切ではなく、聞き手を混乱させてしまっている。
- プレゼンテーションにおける主張と根拠が伴っておらず、聞き手の理解・納得を得られないことが多い。
- プレゼンテーション時、声が小さかったりスピードが早かったりして、聞き手にストレスを与えている。
資料づくりのポイント、プレゼンテーションの構成、話し方における注意点を理解させ、聞き手を動かす
効果的なプレゼンテーションができるようにサポートいたします。是非この機会に当研修をご利用ください。
狙い
- プレゼンテーションの準備~実施における基本を理解すること。
- 基本とポイントを押さえた上で、説得力のあるプレゼンテーションができるようになること。
対象者
- スタッフ、チームリーダー、新任マネジャー、及びマネジャー候補の方々
研修内容
第1章:プレゼンテーションの基本
- プレゼンテーションとは?
- プレゼンテーションの3要素( (プレゼンスxコンテンツxデリバリー))
- プレゼンスを高めるためには?
- 5W2Hの明確化 「Why:目的, Who:聞き手, What:内容, Where:場所, When:タイミング, How:伝え方」
第2章:効果的なプレゼンテーションを行おう!
2-1.コンテンツ:資料作成
- 目的の明確化
- 目次の作成(ストーリーの構成)
- ドラフトの作成
- スライドの作成/最終化
<ポイント>
- 1スライド1メッセージ
- 相手に伝わるスライド作成(レイアウト、文字の大きさ・種類、グラフ・図、色使い、アニメーションなど)
2.2. プレゼンテーション
- メラビアンの法則
<進め方>
- 事前準備(設備のチェック・セッティング、資料印刷など)
- オープニング
- プレゼンテーション
- 結論(クロージング)
<立ち振る舞い>
- 服装
- 立ち方・姿勢
- 表情
- ジェスチャー
- アイコンタクト
<話し方>
- 声の大きさ
- スピード
- 抑揚
- 間
- Kissの法則 (Keep It Short & Simple)
- 自分のクセを認識し、改善する
<その他>
- 質問に対する対応の仕方
- プレゼンテーションにおける時間管
第3章:1ヶ月のアクションプランの作成
※内容は若干変更となることがございます。
ご参考
パンフレット「プレゼンテーションスキル研修」